「2024年に向けて」
みなさん、こんにちは。
地方と都会に二分の一住むという選択
ココトココ事務局です。
あけましておめでとうございます。
2024年はなんとも心が痛む辛い年明けとなりました。能登半島地震によりお亡くなりになった方々およびご家族に心よりお悔やみ申し上げます。 また、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。二地域居住(デュアルライフ)による事前復興政策の研究と実践を頑張ろうと意を新たにした次第です。
2024年は、二地域居住(デュアルライフ)の災害時における有効性に着目して、兵庫県を対象に被災地を想定した都市圏に住む住民アンケート(N=1000)と、避難先として受け皿を想定した地方に住む住民アンケート(N=687)を行い,双方の住民意識を探るアンケート調査と分析をして論文にまとめました。その結果,二地域居住が,都市圏に住む住民にとって,平時には別荘やワーケーション等の豊かな生活スタイルを享受し,かつ有事には馴染みのある避難先として期待感が高いこと.また,地方に住む住民にとっては,空き家の増加や人口減少等の地域課題の解決策の一つとして,特に30~50代層の期待が高いことが明らかになりました。
この研究内容をさらに探求し、将来的に政策提言できるよう、4月から博士後期課程への進学とともに、実際に二地域ライフを実践するモニターを募集し、長い期間を通してその有効性や課題点等を、実践を通して明らかにしていきたいと考えています。ご興味ご関心ある方は、ぜひお問い合わせください。
これからも、多くの皆様のお力添えやご協力をいただきながら、より前に進めていきます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
ご相談、質問などございましたら
「ココトココ」事務局までご相談ください。
「二拠点」経験者が、お話を伺います。
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