孤立する10代を救おう

1/2住む 都会と田舎の違い

みなさん、こんにちは。

地方と都会に二分の一住むという選択

ココトココ事務局です。

今日は、二地域居住とはテーマが外れますが、先日開催したイベントをご紹介します。

7月6日(火)神戸新聞社が運営するコワーキングスペース「120 WORKPLACE KOBE」にて、「コロナ禍の“10代の今”を語る。〜社会のなかで孤立を防ぐために、いま私たちにできること〜」というイベントを開催しました。会場オンライン合わせて約50名の方にご参加いただきました。コロナが及ぼす社会課題の解消に向けて、先頭を切って活動している今井さん、実吉さんのお話しです。

ご登壇者

認定 NPO 法人 D×P (ディーピー)理事長

今井 紀明さん

公益財団法人ひょうごコミュニティ財団 代表理事

実吉 威(じつよしたけし)さん

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お二人のお話を通して、新型コロナウィルスが社会に与える深刻な影響をリアルに感じることができました。特に「社会的に苦しい環境に置かれている人たち」への影響は深刻で、若年層の自殺者増加と共に、SNSを通してセーフティーネットへ助けを求める若者が数か月で激増。また、行政だけではカバーできない人たちを支えてきたNPO等の経営自体も、大変厳しい状況に陥っていることがアンケート調査でわかりました。

最近、「自己責任」という言葉が強くなっている風潮を感じますが、特に、10代の孤立する子どもたちに「自己責任」なんて言えるでしょうか?もし、このまま何もしないで、社会から切り捨てられた?と感じる子どもたちが、10・20年を経たとしたら、どんな大人になっていくのだろうか。。。?と、想像するだけで胸が痛いですが、このような苦しい時期だからこそ、個人・企業も含めて、お互い無理ない範囲で「今より1歩、できる支援」を集約していくことが大事なんだと、お二人のお話を聞いて感じました。

私たちが考える二地域居住も「平時はQOLの向上に。非常時には避難先の確保に。」というコンセプトです。そこには、受援側(二地域居住先)と被災者側(現住まい)との、事前の顔が見える関係が重要であり、助け合い・支え合いの考えが根底に必要だと思っています。そのような意味では、少し二地域居住とは遠いテーマのイベントでしたが、同じ思いで開催していることを補足させていただきます。

※中央 実吉さん  右側 今井さん

なお、当日の模様は「KOBE_TV」にてアーカイブ配信しています。ご関心ある方は、ぜひ、こちらもご覧ください。

ご相談、質問などございましたら

「ココトココ」事務局までご相談ください。

「二拠点」経験者が、お話を伺います。

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