「新しい家族-生き物-」

1/2住む 都会と田舎の違い

みなさん、こんにちは。

地方と都会に二分の一住むという選択

ココトココ事務局です。

子どもの成長を通して、いろんな発見や気づきを得ることがありますね。最近、私たちの子ども達は、生き物に夢中になっています。そのおかげで、家には虫かごが何個も増えていく中、ついに新しい生き物が、我が家で同居することになりました。(笑)

その名も「イモリ」くんです。イモリとヤモリの違いもあまり理解できていない都会育ちの親として、「イモリを家で買う」なんて驚きです(笑)水槽を買って家で育てることとなってからは、家族で「イモリは一体何を食べて生きているのか」と調べたり、家に帰ると「イモリ」は元気に生きているのかなと、毎日、様子が気になって水槽を見にいきます(笑)

 それからというもの、生き物を捕まえに家の近くの田んぼや畑に、虫かごと網とりをもっていく様は、何とも微笑ましい姿です。ついには、用水路からザリガニやカエル、オタマジャクシも、我が家の仲間になってしまいました。(笑)

生き物を育てながら、生命の尊さや命の循環などを学んでいくのでしょうね。こういう姿を見て、私自身、子どもの時の体験が、人間形成にどう影響していったのかなと、ふと気になりました。いずれにしても、自分で捕まえて育ててみることは、いい体験だろうなと思っています。ただし、これ以上、家に生き物が増えすぎないようにしてもらいたいものですが。。。(笑)

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「二拠点」経験者が、お話を伺います。

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