「地方あるあるシリーズ -消防団-」

1/2住む 都会と田舎の違い

みなさん、こんにちは。

地方と都会に二分の一住むという選択

ココトココ事務局です。

皆様は「消防団」という名称を、ほとんどの人が知っていると思いますが、「入団している(した経験がある)・していない」では、大きな差があるのではないでしょうか。

総務省消防庁のホームページによりますと、『消防団は市町村の非常備の消防機関であり、その構成員である消防団員は、他の本業を持ちながら権限と責任を有する、非常勤特別職の地方公務員として、「自らの地域は自ら守る」という精神に基づき、消防防災活動を行っています。』と書かれてあります。

※総務省消防庁のホームページ https://www.fdma.go.jp/relocation/syobodan/

そうなんです!消防団は「特別職の地方公務員(非常勤)」なんですが、みなさんはご存じでしたか?

特別職の地方公務員であることをご存じでない人が、実は多いのではないでしょうか。特に火災発生時において、常勤の消防士が来る前の初期消火活動を消防団が果たす役割は重要です。さらに、人口減少と高齢化が進む地方では、消防本部・消防署(常備消防)が置かれていない非常備町村もあり、その地域においては、さらに消防団の活動は極めて重要な役割を担っています。そのため、当然、年額報酬(数万円程度)や、災害活動または訓練に出動した際の出動手当(1回あたり数千円程度)などが、市町村の条例ごとに差はあるものの支給されています。しかしながら近年、その担い手が減少していることが問題になっています。

http://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h14/bousai2002/html/zu/zu130201.htm

そのような背景から、少子高齢化が進む地方では、地域の安心安全を守る上で、Uターン・Iターンなどで移住してきた人には、必ず!?と言っていいほど、入団の勧誘が入ります!(笑)このあたりが、移住者と地元者とのトラブルになりやすい原因の1つなのですが、私は、消防団に限らず、このような地域の取り組みに対して、一方的に拒否せずに、無理ない範囲で積極的に関わっていくことをお勧めします。私も消防団に入団しましたが、身体は年齢が原因できついですが(笑)、地域の人たちと、お互いの顔を見合える機会は、いろんな意味で大切だなと思いますし、いろんな話ができて面白いですよ!。

もちろん、どうしても人間関係への負担感が辛く、でも地方に関心がある。。。という人は、私は二地域居住をお勧めします。しかも、その方法として、地方に在住している方=お節介焼きするのが好きな人=と出会い、つまり、地方と都会とのハブ役になってくれる人と出会いが、楽しい二地域居住をする上で、最大の秘訣ではないかと思っています。

ご相談、質問などございましたら

「ココトココ」事務局までご相談ください。

「二拠点」経験者が、お話を伺います。

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