タイトル 日常の延長線上が地域を守る-まちづくりと減災・防災の交差点-
みなさん、こんにちは。
地方と都市に二分の一住むという選択
ココトココ事務局です。
先日、西脇市主催・市政20周年記念フォーラムにおいて、地域の取り組み事例として発表の機会をいただきました。

当日は、「里山資本主義」の藻谷浩介氏の講演も拝聴しました。久しぶりにそのお話に触れる中で、「消滅可能性都市」という言葉に過度に影響されるのではなく、データに基づき冷静に地域の現状を捉えることの重要性を改めて認識しました。

特に印象に残ったのは、「これからは地方から再生していく時代である」という言葉。人口減少という現実に向き合いながらも、地域の中にある資源やつながりをどう活かしていくか。その視点こそが、これからの地域づくりの鍵になるのではないかと感じました。25年後の未来を想像しながら、次の世代にどのような形でバトンを渡していくのか。現役世代として、今何をすべきかを改めて考えていきたいと思います。

また、東日本大震災から15年の節目に、雑誌 TURNS の特集「復興期を生きるコミュニティ再生の担い手たち」において、識者インタビューとして掲載いただきました。

詳しくはこちら
https://turns.jp/142238
インタビューでは、「日常生活の延長線上にこそ、有事への備えの種がある」という考えをお伝えしました。災害対応というと特別なもののように捉えられがちですが、地域でのつながりや日々の営みこそが、いざという時の支えになります。
特集では、東北をはじめとする各地で復興に取り組む担い手の方々が紹介されています。震災から15年が経過した今でも、地域の再生には必ず人の存在があり、その積み重ねが未来を形づくっていることを実感します。
人口減少や「消滅可能性都市」といった社会的課題、そして地震や台風などの自然災害。これらは一見別の問題のように見えますが、本質的にはつながっています。平時の地域づくりの延長線上に、有事への備えがあり、その連続性こそが地域の強さにつながるのだと感じています。
地域の未来は、特別な誰かではなく、日々の暮らしの中で関わる一人ひとりの積み重ねによってつくられていきます。これからも、地域に根ざした取り組みの必要性を問い直し、一歩ずつ拡充していきたいと思います。
ご相談、質問などございましたら
「ココトココ」事務局までご相談ください。
「二拠点」経験者が、お話を伺います。
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